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6/6(金)のリリース内容(i勤怠/i勤怠@工事日報)

6/6(金)のリリースにて、以下の対応を行ないました。

 

1.標準勤務時間の追加

 システム共通設定画面に「標準勤務時間」の設定項目を追加いたしました。
 (初期マスタ > 勤怠 > システム共通設定)
 システム共通設定画面から「標準勤務時間」を設定した場合、
 その時間に基づいて休暇申請の振休、代休の休暇日数が計算されます。

 システム共通設定画面から「標準勤務時間」を設定しない場合、
 標準勤務時間を8時間として休暇日数が計算されます。

 ※勤怠区分画面の標準勤務時間の欄とは違いますのでご注意ください。
 ※休暇日数は小数点以下第三位で切り上げとなります。(例:0.92857 → 0.93、0.92457 → 0.93)
 ※月次勤怠入力画面(承認管理>勤怠承認>勤怠承認)で代休を選択した場合、上記で設定した標準勤務時間に基づいて勤務時間などが計算されます。
  (振休の場合は、振休日に指定した日付の勤務時間がそのまま当該日の勤務時間として計算されます。)

 

今回はWeb版の修正になります。
Web版は自動的に最新版が適用されますので、手動でのアップデートは必要ございません。

今後もさらなる品質の向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。