新時代のクラウド対応ツールでは機能を容易に取り込めます。
赤字プロジェクトを防止 (リアルタイムでの予実比較)
赤字リスク・遅れ原因をすぐに摘出可能
負担が少なく納得のいくコストパフォーマンスで運用できます。
すぐ使える!煩雑な手間は一切なし
クラウド環境で使えるWebベースのアプリケーションです。
3ステップで登録完了!すぐにログインして使い始められます。
0円を始め、優れたコストパフォーマンス
利用途中でも自社サーバーへの移行が可能。
以降は、弊社のオプションサービスでサポート。
安心♥カスタマイズ
こころやさしいクラウド開発環境で手軽に改修できます。
高品質のアフターサービス(委託開発)もいつでも承ります。
サービス内容に応じたシンプルな価格設定をご用意しております。
スタンダード版(20名迄)を無料でお使いいただけます。
Webから簡単な手続きで申請できます。
計画的なプロジェクト管理の導入には最適です。
Enterprise版の一例
・社内サーバーに導入
・プライベートクラウドで利用する
・カスタマイズしたい(JAVA)
・他システムと連携
(CSV・固定長ファイルの連携は標準機能で実装済み)
お得な価格構成例をご紹介!
Enterprise版で解除される主な制限 | |
最大ユーザー数 | 20名 |
最大環境数 | 3(開発、テスト、本番等) |
最大テーブル、ビュー数 | 10個 |
ファイルアップロード合計容量 | 50MB |
最大送信メール数 | 30件/日(スパムメール防止の為) |
項目 | 計 | 単価 | 数 | 備考 |
SSアカウント利用料 | 240,000円 | 1,000円 | 240 | 20名、12か月 |
合計 | 240,000円 |
※サーバー構築費はインストールが可能な状態のサーバーへSSを導入する費用です。
※Enterprise版ではStandard版の制限が解除されています。(自社による機能追加は下記を参照願います)。
※インフラ構築(サーバー設置及びネットワークの構築)費を含みません。必要な場合は別途ご相談ください
※開発者アカウントによりJAVAによるカスタマイズが可能です。
※SSに限らず他システムとの連携機能の追加も行えます。
※サーバー構築費はインストールが可能な状態のサーバーへSSを導入する費用です。
※インフラ構築(サーバー設置及びネットワークの構築)費を含みません。必要な場合はご相談ください。
※価格は予告なく変更する場合があります。
ご要望に応じた内容をご提供できます。是非ご相談ください。
・SSの運用、操作方法の解説
・機能強化(カスタマイズ)方法のご紹介
人数に応じて適宜開催しております。お気軽にお問合せください。
SSの開発にも携わったメンバーにより、貴社のご要望を具現化いたします。
SSの機能強化だけでなく、他システムとの連携を実現するための技術支援の受託サービスです。
開発基盤がクラウド(PaaS)のため、オンサイト、オフサイトの区別なく、混合の形でもご提供することができます。
お客様のITインフラニーズに応じてAmazon EC2クラウドサービス、GMOクラウドサービスなどを代理申請し、独自のサーバーを構築するサービスを提供します。
自社では困難な運用業務でも、SaaSForce製品に熟知した多くの委託先と連携したサービスをご案内いたします。
・ウイルス対策
自社サーバーやエンドポイント機器(PC、モバイル)のウイルス対策やデータの保護等、各種対策のサービスをご提供します。
・ユーザー認証(USBトークン)の導入
ユーザーが携帯できるUSBトークンにより本人認証をサポートします。
・モバイル等のデバイス認証(証明書発行やアプリによる端末認証)
システムにアクセスできる機器の認証機能を強力にサポートします。
様々なセキュリティ対策について、パートナー各社と連携してコストパフォーマンスの高い安心をお届けいたします。
クラウド型アプリの活用者の声をお届けします。
システム開発会社 A社様
SS利用人員:45人
利用シーン:営業系10人 技術系30 外部委託先5人
利用者A(管理者)
自分は現場の管理者ですが、今までは、部長から「タスクの山はいつですか、最大何人でこなせるかと聞かれる時に、いつも要員の山、タスクの山の見える山積表を作るには苦労していました。
でも、SSを利用すると、入力したタスクを自動的に期間に分けて山積み表を作ってくれるので、ボタンをクリックするだけで済みました。助かりました!
利用者B(タスク未入力作業者)
ツールへの初期入力は管理者がするので、私はタスク対応状況のステップ変更程度の操作で済んでいます。閲覧主体ですが、ガントチャートや進捗指標を常時確認できるので、遅延すると危なさそうな作業から優先対応するようにしています。
利用者C(部長)
「Smart & Simple Project Management System」(以下SS)の利用は、元々プロジェクト計画のタスクを中心としたPDCACycleを、Excelのガントチャート資料として可視化管理していたものを、システム化する話として実現したものです。
システム化により、プロジェクトの一覧化、管理要素分析がし易くなりました。
さらにCPI(コスト効率)などの数値も柔軟に組み込め、関心の高い指標を表現できるようになりました。
そのデータの指標化こそ、プロジェクト全体に渡る管理判断に有利なツールになります。
※現在のタスク登録はまだ二層の管理ですが、さらにWBS(work breakdown structure)として機能進化すると聞いています。