ProSales 各ユーザー権限について
- 2025年12月17日
ProSales 各ユーザー権限について
この記事では、ProSalesの各ユーザー権限についてご紹介しています。ユーザー登録の際にご参考ください。
1.権限設定の目的
ProSalesでは、できるだけシンプルで分かりやすい仕組みを保ちながら、安心してご利用いただけることを大切にして、ユーザーごとの権限設定を行っています。
情報を守りつつ、必要な共有はきちんと行えるようにし、日々の運用が複雑になりすぎないことを意識した設計です。
2.各権限の概要
2-1.システム管理者
システム管理者は、主に設定やユーザー管理を担当する役割です。
顧客データなどの実際の営業データには直接触れない設計とすることで、より安心してシステムを運用できるようになっています。
- ・システム全体の設定やユーザー管理を行うことができます
- ・顧客や案件のタイトル情報のみ確認できます
- ・詳細な内容については、原則として表示されない設計です
- ・ログイン管理や権限管理を担当します
2-2.マネージャー
マネージャーは、営業担当の活動を含めた組織全体の状況を確認しながら、売上や顧客の動きを把握し、チームをサポートする役割です。
全体を俯瞰して見られるため、日々のフォローや判断がしやすくなります。
- ・部署の区別なく、すべての顧客・案件を詳細まで確認できます
- ・顧客情報や案件情報など、業務に関わるデータを更新できます
- ・ログイン管理は行わず、システム管理者が担当します
- ・営業担当者のアサイン状況を確認し、フォローに活かせます
2-3.営業担当
営業担当は、自分が関わっている顧客や案件を中心に、必要な情報の確認や更新を行うことができます。
担当範囲が明確なので、迷わず安心して日々の営業活動に集中できます。
- ・自分がメインまたはサブとして担当している顧客・案件を確認できます
- ・他の担当者の顧客・案件は表示されない仕組みになっています
- ・新しい顧客や案件を登録することができます
- ・登録時にメイン担当として設定し、必要に応じてサブ担当を追加できます
2-4.担当者構造
ProSalesでは、チームで協力しながら対応できるように、顧客や案件ごとにメイン担当とサブ担当を設定できます。
情報を共有しやすく、引き継ぎやフォローもしやすい仕組みです。
- ・顧客・案件ごとに、メイン担当1名とサブ担当(最大5名)を設定できます
- ・営業担当が登録時に担当者を設定できます
- ・状況に応じて、マネージャーが後から担当者を変更することも可能です
3.権限モデルのメリット
3-1.情報セキュリティ
担当者ごとに閲覧できる範囲を分けることで、不要な情報が見えてしまうことを防ぎ、安心して利用できます。
システム管理者も詳細データを直接見ることがないため、人為的な閲覧リスクも抑えられます。
- ・営業担当は自分の担当案件のみ確認できるため、情報が広がりすぎる心配がありません
- ・管理者が詳細データを直接確認しない設計のため、意図しない閲覧リスクを抑えられます
3-2.運用負荷の最小化
営業担当自身が顧客や案件を登録できるため、管理側での事前作業が少なくなり、運用の負担を軽減できます。
マネージャーは全体を確認できるため、引き継ぎやフォローもスムーズに行えます。
- ・営業担当が新規顧客や案件を自分で登録でき、管理側の事前作業を減らせます
- ・担当者設定も登録時に行えるため、後からの調整が少なくなります
- ・マネージャーは全体を確認できるため、引き継ぎやフォローがしやすくなります
3-3.組織全体での営業力強化
複数人で顧客や案件を担当できるため、特定の人に業務が集中してしまうことを防げます。
マネージャーは全体を見渡しながら、バランスの取れた営業活動を支援できます。
- ・複数担当者を設定できるため、特定の人に業務が集中しにくくなります
- ・マネージャーが全体を把握し、バランスの取れた営業活動を支援できます
- ・部署をまたいで、全体最適を意識した運用が可能です
3-4.シンプルな権限構造
権限を3種類に絞ることで、迷いにくく分かりやすい構成にしています。
複雑な設定が不要なため、「見られない」「操作できない」といったトラブルも起こりにくくなります。
- ・「管理者/マネージャー/営業」の3区分で、直感的に理解しやすくなっています
- ・細かすぎるロール設定が不要で、設定に迷いにくい構成です
- ・システムへの負荷や、表示トラブルが起こりにくくなります
まとめ
以上が、ProSalesのユーザー権限についてのご紹介です。
シンプルで分かりやすい設計のため、初めての方でも安心してご利用いただけます。
ぜひ実際の運用の中でお試しください。