i勤怠(勤怠管理システム)オンプレミス

現場社員の勤怠や、作業日報業務の時間など、無駄とミスをなくす
クラウド勤怠管理システム「i勤怠」
オンプレミス型勤怠管理システム「i勤怠」

オンプレミス/プライベートクラウド

お客様の働き方に応じて柔軟にカスタマイズも可能!

最大のメリットは、自由にカスタマイズできることにあります。
カスタマイズしたほうがいい複雑な就業規則を採用している企業様などにおススメです。
社員規模が多い場合は、一人あたりのコストはオンプレミスのほうが安くなります。

特徴

オンプレミス/プライベートクラウドの3つの特長

①長期使用によるローコスト化

クラウドタイプに比べ、イニシャルコストはかかりますが、ランニングコストは格段に下がります。
年間保守費用のみになります。
長期ご利用の場合や、大企業様に向いています。

②セキュリティ面での安心感

ネットワークが各拠点で完備されているお客様、情報システム部或いは、担当者様がいる場合に向いています。
ネットワーク内のみでの運用が可能なため、企業コンプライアンスの厳格な企業様に向いております。

③カスタマイズ性

クラウドサービスは基本的に既成のシステムを利用しますが、オンプレミスは設置する企業によってオーダーメイドです。そのため、企業は求めているカスタマイズを自由に行うことができます。
カスタマイズ性の高さから、他のシステムと連携して構築することもできます。
オンプレミス
クラウド
導入期間 自社でシステムを構築するのに3カ月~の期間が必要 クラウドサーバを利用するのですぐに導入できる。
ランニングコスト 自社でシステム・サーバを管理するので維持費がかかる。
サーバ交換費用、システム変更費用、法改正に対応費用など。
月額料金は利用人数に対応した従量課金制。
拡張性 自社で要望に合わせて自由にカスタマイズでき、拡張性が高い。 基本的に変更できず、拡張性はあまりない。
オプション機能としてカスタマイズできるサービスも。
他システムとの連携 他システムとの連携は簡単にできる。 連携機能の有無は製品によるが、多くのサービスでは給与計算システムなどとの連携機能が充実している。
セキュリティ 自社のセキュリティポリシーに合ったセキュリティ対策が可能。 セキュリティの強さはサービス事業者に依存する。
社外で勤怠情報を管理するので十分な対策が必要。
サポート体制 保守契約を結べばシステムサポートを受けられる。
就業規則に関するサポートはない場合も。
サービス事業者によってサポートの充実度は大きく異なる。
基本的にはサービスの価値に依存する。

クラウド版はこちら

オンプレミス版は、クラウド版の使いやすさや品質をそのままに、
各社の社内環境に構築するモデルとして設計されています。

こんな方におススメです

機密性の高い情報のため、
社内ネットワークを管理したい

インターネットに接続できない環境でご利用頂けます。
ネットワーク内のみでの運用が可能なため、企業コンプライアンスの厳格な企業様に向いております。

ネットワークの
帯域幅に限りがある

インターネット接続の帯域幅を消費せずにご利用頂けます。

多機能で使いやすい
勤怠管理システムを利用したい

「こんな機能がほしい」というご要望をかたちにした勤怠管理システムです。

ご利用シーン

インターネットの
回線帯域幅に制約のある企業

データは大量のネットワーク帯域を消費するため、ネットワークの混雑化を進めてしまいます。
この課題に対する有効な解決策が、エッジサーバによる分散化やIPマルチキャスト化となります。
オンプレミス版は、企業内のネットワーク事情を考慮し、最適な構成を実現する事ができます。

セキュリティが厳しい企業内での活用

機密性の高い情報を扱い、且つ想定外のリスクに備える場合は、外部ネットワークからのアクセスを遮断する事ができるオンプレミス版が最適です。
また、内部からの情報漏洩を防ぐには、動画内に動的に変化するウォーターマークを埋め込む施策が有効です。

価格

スマホ対応も対応が可能です。
オンプレミスやカスタマイズ、その他オプションなどの
料金につきましては、お問い合わせください。

導入フロー

導入フロー