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ワンダーロボ設計書を使ってグリッド機能を開発しよう

1.目的
ワンダーロボ設計書からグリッド機能を作成します。

前提としてシステム設計の基本的な概念を理解しているものとします。

また、本記事は主に設計書作成について説明します。ワンダーロボのインポート方法など基本的な操作に関しては下記の記事を参照ください。

 

【ワンダーロボ設計書をインポートしてみよう】

2.手順

①画面設計に画面レイアウト作成

②画面詳細設計に機能内容作成

③SaaSForceにインポートし、ユーザー画面で確認

 

①と②については、ワンダーロボ設計書に記載する方法になりますが、この部分をしっかり理解いただければ機能作成は出来ますので確認していきましょう!

 

 

①画面設計に画面レイアウト作成

まずは、ワンダーロボ設計書の画面設計に対象となるグリッド機能の記述を行います。

 

青枠で囲んでいる部分がグリッド記述部分になります。

画面設計書に表を作成し、タイトル部分(グリッドの項目名)と項目値が表示される部分を作成します。

画面表示させる項目と、データベースに関連付けの記述を行いましょう。

※ポイント!

・グリッド機能をデータベースに関連付け
データベースのデータをグリッドに反映する場合、設計書にてグリッドへテーブルとフィールド項目との関係を記入します。
関連付けの書き方:「テーブル名.フィールド名」 例:「M_社員.社員番号」

上記の記述方法は、他の画面項目でも同様ですのでしっかりと理解していきましょう!

 

ワンダーロボ設計書でも、SaaSForceの画面項目と同様にグリッド機能の自動Query設定が行えますので、グリッド機能単体で画面項目として活用することはできます。

ですが、基本他の画面項目と併用することが多いのでセットでsmart検索や画面項目の設定方法も理解しておきましょう。

 

smart検索機能の記事は以下参照

【ワンダーロボ設計書を使ってSmart検索機能を開発しよう】

 

 

②画面詳細設計に機能内容作成

画面設計が完了したら、画面詳細設計で開発内容を作成します。

 

 

 

赤枠部分がSmart検索機能の記述方法です。

記述内容:検索:「B12」と関連づけ,条件は「社員ID=社員ID,社員名中間一致社員名」

 

下記の記述方法で開発を行います。

 

1.画面設計のボタン名を記述

2.検索結果を表示するグリッドの位置(グリッド左上のセル番号)を記述

3.検索条件についてを記述

記述方法は「画面項目名 中間一致 フィールド名」となります。

使用できる検索条件:先頭一致、中間一致、>=、<=、>、<、!=、<>、=、値あり、値なし

以上です!シンプルですね!

 

 

③SaaSForceにインポートし、ユーザー画面で確認

作成完了した設計書は、SaaSForceでインポートします。

ユーザー画面で確認してみると、、、

実際に検索条件を入力し、〔検索〕ボタンをクリックすると

ちなみに、検索条件の「社員名」は中間一致で検索可能で、「社員番号」は=で検索設定をしているので下記のように部分的に入力すると検索に該当しません。

設計書通りに動作しているので完璧です👏

 

 

いかがだったでしょうか。

ワンダーロボ設計書であれば、シンプルにノーコードで検索機能が作成できますので、皆様もご活用ください!

 

では、また👋